求人情報の見方や応募の仕方について

求人情報の見方や応募の仕方について

正規・非正規社員の違い

求人情報を見るときに、募集している雇用形態が正規社員か非正規社員かを重視する人も少なくないでしょう。企業によっては求人の段階では正規・非正規の区別があいまいで、入社した後にこんなはずではなかったと後悔することもあります。

そもそも正規社員とは、会社内では正社員と呼ばれ採用期間や就労日数、就労時間などが限定されていない社員を指すものです。一方、非正規社員には契約社員、パート、アルバイト、派遣社員などさまざまな種類があります。期間や就労日数・時間が定められており、長期での雇用契約が確約されません。

最近では深刻な人手不足の状況もあり、正規社員とほとんど変わらない就業内容で給与や待遇面では非正規社員扱いとなることもあります。同じ仕事をしているのに格差があるのはおかしいと是正される動きがありますが、現状ではまだまだ不合理なこともあります。

非正規社員にとって給与面とともに気になるのが、社会保険の加入です。一定の要件を満たしていれば社会保険や雇用保険に加入しなければなりません。2016年10月からは、短時間労働者の社会保険加入要件が緩和されています。求人に応募する際には、雇用形態や契約内容をしっかりと確認することが大切です。