求人情報の見方や応募の仕方について

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求人応募の前に自己理解

就活生は就職前に企業分析や業界分析とともに、自分自身を知るために自己分析を行います。これは学生に限ったことだけではなく、転職する人にも重要なことと言えるでしょう。企業は人事採用の際に、自社の社風に合うか、成長や仕事の成果が見込めるかなど、さまざまな視点で選考を行います。

最近では学歴よりも即戦力として働くことができる資格やキャリア、そして人間性が問われる傾向が強くなっているようです。求人に応募して書類選考を通過すると、ほとんどの場合は面接による選考が待っています。面接とは自己アピールの機会であり、自分がどんな人間かを印象付けることが何よりも求められます。

しかし、自分の長所や短所など自己理解ができていなければ自己アピールすることはできません。就活生がよく取り組んでいる自己理解の方法として、自分史の作成があります。小学校時代頃から主なエピソードで自分史をつくります。自分の歴史をまとめたり振り返ったりすることが目的ではありません。

エピソードごとに「なぜそんなことをしたのか」「なぜ感動したのか」と「なぜ」を繰り返し、それに対する答えを導き出すことが大切です。そうすることによって、行動や思考の共通点、自分のベースになるものが見え、性格や本質を明らかにすることができるでしょう。これにより就職の際のミスマッチを防ぐことができます。